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中小企業で働くワーキングマザーの日常

中小企業で働く母です。

VERYとか、LEEとかママ層向け雑誌にもいまやワーキングマザーは出てくるようになった。でも、そういう雑誌に出てくるママはたいがい、誰もが知っている大企業とか、もしくはサロネーゼ的なセレブっぽい人だったり、フリーのスタイリストとかおしゃれ~な感じのお仕事の人。そして、マザーズバッグがセリーヌとか、足元はジミーチュウのフラットシューズだったりする。

 

なんか遠い世界だと思う人は多くないか?

 

その数十万円するバッグに子供の食べかけの飴とか入れられる訳?鼻水があふれそうなティッシュは??とか悪態つきたくなる人は私だけじゃないはず。

(ごめんなさい、持ち主に悪意はないと思います)

 

私はいま、従業員300人未満のザ・中小企業で働いている。零細というほどではないけど、雑誌になんて出たことない、その辺にいる人に聞いたら10人中10人が知らない会社だ。でも、2回の産休・育休を経て働き続けているワーキングマザーのはしくれだ。

 

本当は世の中には中小企業で働くワーキングマザーはきっと大企業よりも多い。(日本の会社の95%は中小企業っていうし)

例えば、社内恋愛で結婚したら、給与面で劣る中小企業の夫婦は共働き必須になることも多いし、現実、学歴によって出会う層みたいなのはある程度フィルターがかかるから、結局、中小企業カップルというのは多いのだと思う。

私も大卒ではあるけど、学校推薦があるような大学ではなく、就職氷河期に今では笑っちゃうような就職活動をして、なんとか社会人になったクチだ。

 

大企業のママだから苦労がないなんて全く思わない。むしろメディアや企業に作られたキラキラに乗せられて大変だな、なんて思うこともある。

でも、もっとリアルな声があってもいいと思う。

 

というわけで、VERYやらLEEやらプレジデントウーマンでは紹介されないようなリアルなワーママの日常をお届けしたいと思います。

 

基本的に育児日記にはしたくないので、保育園の登園渋りとか、ワーキングマザーならではの子育ての悩みなどは書くけど、ふつーの成長記録は書かないつもり。

 

そして、ワーキングマザーというと待機児童とか小1の壁とか、何かと悲壮感ばかり強調されるようなメディアも多くて、私は復帰の時にすごく構えてしまったし、ネガティブだったので、できるだけ賢く楽しめるような記事を書きたい。もちろん時には愚痴ることもあると思うけど…

 

このブログを読んで、ワーキングマザーも悪くないな、私にもできそう、なんて思ってくれる人がいることを願って。