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中小企業で働くワーキングマザーの日常

家事育児を年収比率で分担することへの違和感

共働き家庭の永遠のテーマ、家事育児の分担。特に子供が小さいころは主に夫婦のみでの分担となるので、もめごととなりやすい。 我が家は完全にどちらも100%を担える状態にしてあるので、特に不満はないのだけど(夫にはもしかしたらあるかも)、ここに来るま…

保育園児の発熱対応をフローチャート化してみる

実は先週1週間、第二子(1歳)のインフルエンザで我が家はてんてこまいだった。上の子から数えれば保育園生活も早くも5年目。比較的、上の子は丈夫な方だと思うのだが、それでも一通りの病気はかかってきた。子どもがよくかかるウイルスやその対処法などはよ…

働きながら第二子を考えて、産んでみて。~生後3カ月。最年少で保育園へ~

さて、1月に産まれた我が家の第二子(男児)。1歳の誕生日は第一子とは大違いで、大したお祝もせず、ただただ健康に迎えられたことに感謝した。(このありがたさが身にしみるのは第二子ゆえかも)前回の妊娠~出産に引き続き、この第二子についてこの1年を振…

働きながら第二子を考えて、産んでみて。~妊娠から出産まで~

もうすぐ第二子が1歳になる。正直、一人目とは「一歳の誕生日」への思い入れが違うのは事実。でも、一方で第二子は生後3カ月から職場復帰していること、夫がすでに育児の戦力化されていたことなどから、違う意味での思い入れは強い。それは、本人はもちろん…

ワークライフバランスが取れる社会は労働者にとってけっこうしんどいと思う

ワークライフバランスを進める会社=いい会社? 「自社でワークライフバランスの施策を進めています」と言うと、「いい会社ですね~」と言われることが多い。たしかに、その取り組み自体はいいことなのかもしれない。私自身も進めていきたいと思っているし、…

祖父母ありきの子育てと国会議員の育児休業と。

「激務の旦那より、自分の母親の方がよほど子育てに役に立つ」 …友人や保育園のママたちを見渡せば、こんな人がたくさんいる。それを裏付けるように、政府は三世代同居に補助金を出そう…なんてトンチンカンな子育て支援策を取り入れようとしている。少子高齢…

ママサービス過剰の時代に感じる0歳児保育のメリット

先日のすくすく子育てで出てきたお悩み…「友達におもちゃを貸さない子供」というお悩みだ。 www.sukusuku.com お答えになっているお二方ともに、要約すれば「貸せなくて当然。今は焦らず見守って」という回答だ。 大豆生田先生のお答えの一部を抜粋。 実際に…

正月、義実家にて夫が家事育児をやる理由を考えてみた。

夫が家事育児に主体的なのはなぜか?共働き家庭に育ったわけでもないのに…

ボーナスに思う、時間=評価を明文化するタブー

中小企業勤務、そして時短勤務の私にもボーナスが出た。ボーナスありきの家計である我が家にとっては、ありがたい限り。ところが、わが社では月給はフルタイムに対して、時短した分がマイナスになるのだが、なぜかボーナスにはさらに時短のかけ率が適用され…

ダイバーシティがもっとも遅れているのは家庭内かもしれない~ワンオペ育児で育ったWMの私~

夫が家事育児を当然にこなす我が家。私は子供たちには「こんなにいいパパいないんだからね~うちは幸せなんだよ」と冗談のように伝えて、日々の夫の苦労をたたえている。でも、最近こういう言い方をちょっと止めようかと思った。 家庭生活は究極の多様性があ…

共働きに最適な食材宅配サービスをタイプ別に考える~我が家がパ○システムに決めた理由~

子育て中の強い味方である食材宅配サービス。我が家は現在、パ○システムを利用しているのだが、週1回決まった曜日に配達という一見、使い勝手の悪いサービスだ。一応、口コミや自宅がサービス範囲の業者をいくつか比較検討した結果で選んだ。 しかし、食材宅…

ワーキングマザーにロールモデルがいないのは当然だった

突然ですが、あなたにはロールモデルがいますか? 実は「いない」というタイトルながら、私にはロールモデルがたくさんいる。「素敵なワーキングマザーが近くにいるなんていいな!」そんな風に思ったあなたは、ロールモデルに幻想を抱いていないだろうか。 …

私が備えた子供の病気関連グッズ~保育園1年目を乗り切る~

最近、どうも「ノロウイルス」や「RSウイルス入院」などの恐ろしい検索ワードでこのブログに辿りつく人が増えているようだ。 我が家は下の子が保育園に通い始めて初めての冬を迎えている。RSウイルスでの入院経験もあるので、これから、どんだけ休むのか戦々…

マミートラックに乗りたいという復帰ママに伝えること

いよいよ、4月の保育園入園申し込みが佳境になってきた。私の働く会社では、法定最低限の育休かつ、首都圏在住者がほとんどなので、約半数は0歳児クラスへの入園を目指すママたちだ。 どうしても0歳児を抱えながらの復帰となると、お世話や病気の対応で手が…

働きたくない女性には女性活躍推進の恩恵はないのか?

私には総合病院の小児科救急病棟で働く友人がいる。彼女もまた同じように2人の子持ちだ。しかし、両親や院内保育園などをやりくりして、どうにか夜勤もこなしながら働いている。ご主人も同様の勤務形態なので、2人の夜勤が重なるときは当然子供も院内保育…

共働きはしんどいだけ?~サイボウズのムービーに思うこと~

昨年、『大丈夫』というムービーで全国のワーキングマザーを泣かせたサイボウズ。 私もグスグス言うぐらい泣いてしまった一人だ。 ダイバーシティ関連の推進担当としても、同社の青野社長のお話は、社畜的働き方からの変革のお話で、経営者に対する説得感が…

「ご褒美化」する産休・育休に疑問・・・

最近、社内で新卒3年目ぐらいに結婚、その後すぐに妊娠した女性社員がいた。そして、その上司が困ったように「出産前にしっかりキャリアを積んでくれていると、戻った後も仕事を任せやすかったり、本人もうまくやれるんだけど、出産前のキャリアが十分でない…

病児保育、できれば利用したくない。我が家がそれでも使う理由。

働く母の永遠のテーマ、子供が病気のときの仕事をどうするか。保育園に行くと1年目はたくさん病気をする…分かっていても想像以上だった、というのが、ほとんどのワーキングマザーの感想ではなかろうか。我が家も第一子の保育園1年目は、アデノウイルス2回、…

イクメンは非イクメンをどう思うのか?

私はイクメンという言葉は嫌いだけど、夫はいわゆるイクメンだ。先日のエントリーでイクメンの妻にも苦労?があることを書いたのだが、思った以上に反響をいただいたのでイクメンネタを引き続き。はたして、イクメンは非イクメンをどう思っているのか?雑談…

驚愕。50年以上前からワーキングマザーの悩みは変わっていなかった。

先日、横浜市歴史博物館で開催されている「すくすく育てみんなの願い 出産と育児をめぐるモノがたり」という企画展を見に行った。簡単に言えば、昭和初期~現代にかけての出産・育児にまつわるモノ(育児書とか、育児グッズなどなど)を展示しながら、育児に…

ワーママにとってのキャリアはバリキャリとゆるキャリかの2択か?

ママになったからといって、みんな同じキャリアを目指すわけがないのに、なぜかひと固まりで見られませんか?

イクメンの夫を持つ妻の苦悩・・・

夫はいわゆるイクメン…なんだろう。本人は「とてもイクメンとは名乗れない」と謙遜しているが、一般的なお父さんに比べれば格段に育児を主体的にやっていると思う。子の病気のときの休みはもちろん、保育園のお迎え(送りは毎朝)もやるし、子供を一人で1歳…

義母に孫を預けたくない理由がわかった日

読者の半数以上が男性というこのブログで、義母ネタを書くのは気が引けるのだが…とにかく子供を産むと今まで以上に義理の両親、特に義母との関係が微妙になる…というのはもう大昔から変わらない事実。不変の法則だ。 一方で働くお母さん…というか、共働き家…

子供が大きくなったら働ける…の解は2歳児の頃かもしれない。

ごくごく個人的な思いだが、最近「子供がいる人の働き時」は本当は子供が2歳前後の時なのでは?と思っている。思ったよりもずっと早い。これは自分が現在4歳児と0歳児を育てながら働いて得た実感、周囲のママたちの働き方、子供の手が離れた大先輩ママたちの…

働ける環境が整っても思う存分は働けない。私の「母性神話」との戦い。

先日、産前休暇に入った友人がボソッと「体力的にはやっと休めると思うけど、やっぱりもっと仕事したいなって思う。母性が足りないのかな」と言っていた。この友人、自身が妊娠するまでは全く子供好きでもなかったので、「そんなこと気にするんだ?」と一瞬…

ワークライフバランスなんて仕事したくない奴が言うこと…という人を説得したいあなたへ。

まだまだいるよね、こういう人。会社に一人はいる。あ、一人と言わず、ゴロゴロいるかも。 実は人事の世界にもたくさん生息している。無理もない。ほんの10年いや5年前はダイバーシティだの、ワークライフバランスだのは言葉さえ知っていれば「対岸の火事」…

夫が働き方を変えた本当の理由

ザ・共働きで二人の未就学児がいる我が家。私は子供のためなら滅私奉公せよ的な「古き良きお母さん像」をどうしても受け入れられていない母親だ。仕事もしたい一方で、自分が後悔しない程度にそこそこ子育てや家事にも手をかけたい。そんな想いが捨てきれず…

働く母のママ友事情。保育園でもママ友は必要か。

子供を産んだ途端、なぜママ友を作らなければ…という謎の焦りが起きるのか。私が「仕事を休んで」参加した区の母親学級(ほんと、なんで両親学級は土曜日なのにあれは平日真昼間に開催なんだろ)では、一通りの講義のあとに保健師さんが「じゃ、住んでる地域…

登園拒否…先輩ママに聞いた切り抜け方と我が家の場合。

上の子(3歳クラス・娘)は保育園イヤイヤっ子である。彼女は0歳児クラスから保育園に通っているが、0歳~1歳クラスの頃は親から離れるのがいやで泣くぐらいで、後ろ髪引かれる思いこそあれ、慣れた先生が増えれば時間とともに解消されていった。職場復帰の…

在宅勤務で働くママは楽になるのか。

柔軟な働き方の一つで注目される在宅勤務ですが、働くママにとってどの程度のメリットがあるのか。誤解していた点をまとめています。